白夜行

東野圭吾のファンサイトを覗いてみたら、ランキングコーナーがあって、そこで1位だったので、「白夜行」読みました。
正直言って、泣きました。哀しすぎて。
見せなさっぷりがすごい。肝心なことは伝わっているんだけどね。いまぼくは、ここはそういうことなんだとか、あそこで絶対これがあったんだとか、いろんな妄想を膨らまして楽しんでいます。